自由(邪)神官、異世界でニワカに布教する

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あやしい笑みを浮かべて異世界で邪教の神官をロールプレイ
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小説情報

タイトル:
自由(邪)神官、異世界でニワカに布教する
作者:中文字
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分類:
異世界転移小説

お勧め内容

『概要』

異世界転移物でゲームで演じていたキャラを、ゲームに似た異世界に
転移してもロールプレイを続ける主人公を描いていきます。
しかし演じるキャラが「あやしい笑み」を浮かべる邪教の神官という何を
考えているか分からないいかがわしいキャラとなっています。
異世界はゴブリンやダークエルフが人族以外の人間として普通に生活
しているのですが、人族のみに加護を与える神以外が居なくなって
人族から悪しき者として蔑まれて迫害されていました。
そして人族以外には神の加護が及ばすに、癒しの魔法も作用しない状況
に置かれていました。
そんな中で「自由神」と言う善でも悪でもない中立の神で、好きな様に
生きる事を謳って特別な加護がない代わりに他の神の神官に偽装して
その力が使える主人公が転移します。
そんな主人公が種族の信仰する神が居なくなったゴブリンやダークエルフ
達を治療して、異世界に唯一残った神の神官を偽装していきます。
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『スト―リ流れ』

主人公は「VRMMORPGで自由神の神官戦士」のキャラをロールプレイして、
あやしい笑みを浮かべて仮初の一時的な信者を得ると言うクエストを行って
いました。
そんな主人公が新たなクエストを受けると視界が暗転して、異世界に転移
していました。
異世界は神々が居なくなり人族のみ優遇する神が唯一信仰されていました。
そんな異世界に「自由神」と言う唯一信以外の神の神官の主人公が転移して
しまいます。
そして異世界では人族にのみ加護が与えられて、治療の魔法は人族以外
には効かないのでした。
そんな異世界に「自由神」の神官と言う特別な能力が与えられない代わりに、
他神の神官の力を偽装して使える主人公が転移します。
異世界に唯一残った神の加護が得られない事からダークエルフ等は悪しき者
として差別され迫害されていました。
主人公は異世界に転移して商隊を襲う盗賊に出会うのですが、悪しき者を
罰する魔法が盗賊だけでなく商人達にも作用してしまいます。
商人達はダークエルフの少女を虐待していて、「自由神」は悪と断じている
のでした。少女を助けた主人公は人族以外も癒せる事から助力を要請されて
ダークエルフの村を目指す事になります。
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『面白さポイント』

独特の面白さと言えます。「あやしい笑み」を浮かべる邪教の神官のロール
プレイを異世界転移しても演じていきます。
そして普通の日本人の主人公の倫理観や「自由神」の教義から虐待されて
いるダークエルフやゴブリン達に助力していきます。
人族に信仰されている唯一神のうさん臭さが見えて、他の神々が消えた
真相に興味が湧きます。
ゲームキャラのうさん臭い神官をロールプレイする主人公とダークエルフの
少女等の異世界の人々との常識の違いが楽しめます。


※「」内は本文からの引用です。
画像;Roman priest / hans s

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