乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。

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乙女ゲームの悪役令嬢に転生してやり直し人生
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小説情報

タイトル:
乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。
作者:空谷 和奈
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分類:
乙女ゲーム物小説

お勧め内容

『概要』

タイトルの「六周目、オートモード」が気になる所ですが、可愛らしい少女の
幼少期から学園期を描きながら「オートモード」と言う意識は有っても悪役
令嬢の外の人の行動を見ているだけの状態を6回繰り返した過去を意味
しています。
そして7回目で意識が戻ると自由に動けるようになっていた主人公は、
「オートモード」に戻ってしまう危機に備えながら悪役令嬢のバッドエンド
回避して新たな人生を送って行きます。
更に「六周目」までの繰り返しが体験なって主人公を成長させていて、
幼馴染の賢者ポジションの男の子に甘えるこまっしゃくれた幼女の普段
の姿から一転して見せる毅然とした態度に魅了されます。
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『スト―リ流れ』

乙女ゲームの世界に転生した主人公ですが、学園の入学式で意識が戻ると
悪役令嬢の外の人の行動を見ているだけの状態となってしまいます。
そして6回もバッドエンドを見続けた主人公は、7回目で幼少期から意識が
持って自由に動ける状態になっていました。
見ているだけだった悪役令嬢のバッドエンドを回避しようとする主人公ですが、
何時「オートモード」に戻って行動できなくなるか分からないのです。
そこで周りの環境を改善して、「オートモード」に戻っても問題ない様にする
方針で行動していきます。
まずは数年後に離婚する両親の破局を回避して、主人公を甘やかして
悪役令嬢にしてしまう家庭環境の改革を試みます。
そんな主人公には庭師の息子の幼馴染がいて、猫っかぶりの正体が
バレてからは遠慮なく甘えて行きますが、幼馴染は賢者ポジッションで
有力なアドバイザーとなってくれます。
更に魔法に特異性を持つ主人公ですが、家庭教師として現れた攻略
キャラを初めとして魔法の才能を目覚めさせる切っ掛けとなって、
注目を集めます。
それは幼馴染の庭師の息子にも表れて、ゲームとは異なって賢者
ポジションの少年
も学園に入学して新たな展開を見せて行きます。
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『面白さポイント』

無邪気な幼女と化して、幼馴染の少年に甘えて遠慮なく当たる主人公
の様子が楽しめます。
そんな幼女が攻略キャラ達の屈折した状況に、何度も人生を体験した
経験を生かして毅然と振る舞う様子にしびれます。
「オートモード」に戻る危機感や賢者ポジションの少年との会話や
攻略キャラ等の魔法の才能を開花させる様子と飽きさせない展開
楽しめます。


※「」内は本文からの引用です。
画像;lost little girl / craigCloutier

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