江戸前ダンジョン繁盛記!

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外国の脅威が迫る幕末に異世界のダンジョンマスターが出現
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小説情報

タイトル:
江戸前ダンジョン繁盛記!
作者:ひさなぽぴー
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分類:
異世界転移小説

お勧め内容

『概要』

ダンジョン作成物ですが、題名の通りに江戸時代の日本にダンジョンマスター
が現れて、太平の惰眠を貪る鎖国時代の日本に開国を迫る外国勢力や
災害等から助けて行きます。
面白いのは主人公は花のモンスターのアルラウネ系で、異世界の世界樹
から発生した魔物なのですが知性有る存在でした。
寧ろ江戸時代の日本より近代化されていて、魔物が跋扈してダンジョン
マスター達も居る異世界なのですが、冷凍食品にコンビニと文明の進んだ
世界なのでした。
そこで魔法学院まで進んだインテリでも有る主人公は、モンスターながら
協調路線を進めるダンジョンマスターとなって行きます。
そこで徳川幕府ともコンタクトを取って、日本と条約を結んで援助をしながら
見返りを要求していきます。
早速に開国を迫るアメリカの使節が押し寄せたり大地震に見舞われる日本
を助けたりと独特の展開をして行きます。
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『スト―リ流れ』

世界樹の花から生まれたモンスターに属する主人公は、大学院で学んで
尊敬する母親と同じダンジョンマスターと成る事を目指します。
しかし異世界は剣と魔法の世界で神も実在していましたが、繁栄していて
ダンジョンマスターも多くが競い合っていました。
そこで異世界でダンジョンを運営する事にして現れたのが江戸時代の
日本なのでした。
ダンジョンの運営にはDE(ダンジョンエネルギー)が必要で、人を誘い
込んで手に入れます。
そんなダンジョンマスターの主人公ですが、協調派で幕府とも条約を
結んで共存を目指していきます。
最初に現れた僻地の村から生贄として出された巫女の少女を、種族
特性で少年の様な外見の主人公は嫁に迎えて、作りだしたモンスター
や眷属化した白狼等とダンジョン経営に乗り出します。
そして囚人の引き渡しと引き換えに支援を約束した主人公は、開国
を迫るアメリカのペリー使節や頻発する大地震の対応に活躍して
行きます。
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『面白さポイント』

江戸時代でダンジョンを経営して、鎖国からの開国を迫られる幕府を助けて
行く等の独自のストーリー展開が楽しめます。
モンスター達も無機質では無くて、姉御肌のゴブリンや食いしん坊の犬神や
妖精系の百合メイドや男前の怪鳥と粒ぞろいです。
そんな配下や嫁と現代的な文明度を持つ花のモンスターの主人公が、文明の
劣る日本を見ると言う面白い視点も語られます。


※「」内は本文からの引用です。
画像;Catacombe / Skarlo87

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