帝国陸海軍、最終決戦開始ス

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第二次世界大戦の日本軍大反撃
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USS BUNKER HILL hit by two Kamikazes / Marion Doss

小説情報

タイトル:
帝国陸海軍、最終決戦開始ス
作者:かめ
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分類:
世界大戦物小説

お勧め内容

『概要』

38話で不定期更新中の作品となります。文書量は少なめですが面白い
のでご紹介します。
第二次大戦の後期には日本は劣勢に追い込まれていました。硫黄島や
沖縄も落ちて呉への攻撃が行われていました。
沖縄には間に合わなかった海軍ですが用意が整い乾坤一擲の大反抗
作戦
が実施されます。

『スト―リ流れ』

アメリカ合衆国の大動脈となっているパナマ運河へ日本軍の潜水艦に
よる魚雷攻撃が行われます。
それは日本軍による大反抗作戦の幕開けでした。大西洋の戦力を移動
出来なくなった合衆国に対して日本艦隊の攻撃が開始されます。
圧倒的な戦力差が有りましたが、旧型機によるレーダーの誤魔化しや
戦闘機の集中運用によって戦機が動き出します。
乾坤一擲の大反作戦によって米艦隊を退けて、多数の空母を鹵獲した
日本に日ソ中立条約を破棄して押し寄せていたソ連ですが、ポツダム
宣言を破棄して侵攻をとめてきます。
そして日本軍はアメリカ合衆国との講和のカギとなるマリアナ諸島の
奪還作戦に挑んでいきます。

『面白さポイント』

旧型機の運用によるレーダーからの探知を避けたり対空用の三式弾
を敵艦の攻撃に使用したりと面白い発想が描かれます。
原爆の投下が迎撃機によって落とされる等の幸運に支えられていますが、
日本軍が柔軟な発想で戦っていたらという痛快な戦いが描かれていきます。
不定期更新で話数が少ないのが残念ですが面白い内容となっています。

※「」内は本文からの引用です。

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