ノームの終わりなき洞穴

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鉱山開発をダンジョン作成と間違われて
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the magician / Eddi van W.

小説情報

タイトル:
ノームの終わりなき洞穴
作者:山鳥はむ
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分類:
異世界ライフ小説

お勧め内容

『概要』

異世界で魔導を使う者達は「魔導技術連盟」に所属していました。主人公は
連盟で最高位の一級手前の準一級術師の錬金術師です。
そんな主人公が「貴き石の精霊」の少女と出会って鉱山の開発をする事に
なりますが、鉱山に不法に侵入する者が出て防ぐために従魔を鉱山に放ち
ます。
しかし主人公は容赦の無い性格をしていて、不法侵入禁止の看板は立てま
すが無視した場合に悲惨な結末を与えていました。
その為に唯の鉱山の開発をしているのに、成長しているダンジョンが出来て
魔物が住み着いたとの噂が流れて盗賊から冒険者までが押し寄せてきます。
鉱山の開発にしか興味のない主人公は、押し寄せる侵入者に備えて更に強力
な魔物を召喚して配置していきます。
宝物の有るダンジョンとして有名になって、冒険者や傭兵団等を引きよせていき
ます。そこに自称騎士の女の子や女冒険者や生贄の少女と興味ある人達も現れ
てくるのです。

『スト―リ流れ』

準一級術師の主人公は鉱山の仕事で精霊の少女に遭遇します。彼女は宝石
等の鉱物を好んで食べる精霊でした。しかも食いしん坊で主人公の財産の宝石
まで食べつくしてしまいます。
そこで主人公は借金して鉱山の開発権を得て稼ごうとします。更に精霊から
「宝石の丘」という伝説の秘境への手掛かりまで得ます。
鉱山を開発して資金を得て「宝石の丘」を目指そうとする主人公は、鉱山で土の
精霊のノームの協力も得られます。
ゴブリンも従魔として坑道を掘り進めていきますが、鉱山へ不法侵入して勝手に
資源を持ちだす者が現れるのです。
ゴブリンの他に狼の魔物を召喚して防衛に努めますが、逆に魔物が住み着いた
として冒険者等も押し寄せてきます。
それは主人公の所属する「魔導技術連盟」の権力闘争も加わって、情報が操作
された影響でもありました。
悪魔が住み着いたとして付近の村からは貢物や生贄の少女まで送られて来てしま
います。侵入者が更に増える事になって、強力な魔物を追加で配置していく事になる
のです。
生贄に出された少女を保護する事になったり修行に訪ずれた女騎士と戦かったり
盗賊少女が忍び込んだりと興味を引く人物も登場して、ダンジョンと思われている
鉱山の様子が描かれていきます。

『面白さポイント』

鉱山の開発をしているだけですが容赦なく侵入者を撃退して悪魔がダンジョンを
作っていると思われて、討伐者や盗賊が押し寄せる様子が楽しめます。
更に「貴き石の精霊」の少女が食いしん坊で見境が無くて、男も女も嬲るのが好き
という性癖まで持っています。
そこに個性的な生贄や盗賊や騎士の女の子達のエピソードも語られていって、
個々の侵入者についても取り上げられて面白くなります。

※「」内は本文からの引用です。
冒頭の絵や写真はイメージ画像です。作品とは関係ありません。

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