蛮族王のメシ 〜黒髪の料理人サエキ〜

テーマ

蛮族に降伏を迫られる各国の使者の前に現代日本の転移者らしき料理人が現れます

小説情報

タイトル:
蛮族王のメシ 〜黒髪の料理人サエキ〜
作者:ハーーナ殿下@青森県弘前市
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分類:
料理物小説

お勧め内容

『概要』

戦乱たなびく異世界で突如として森林に住まう蛮族の大攻勢が始まります。
そして徹底抗戦か降伏のみの2つの選択肢を迫られる各国の君主達ですが、
ちょっと変わった展開を見せます。

鬼気迫る強者のオーラをまとう蛮族の王ですが、王を訪れた各国の使者の
前に、メシ番を名乗る黒い瞳に黒い髪の料理人の青年が現れます。

思わずたじろぐ程の迫力を見せる青年ですが、現代日本からの転移者
思わせる言葉を発してハンバーグや焼き鳥と言う日本の料理を作ります。

蛮族の王の正体が現代日本からの転移者の料理人かと思いますが、
同時に現れる場面も有って日本の料理の虜に成る各国の王達の様子
が面白く描かれて不思議な雰囲気となります。

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『スト―リ流れ』

由緒ある公国は森林に住まう蛮族との野戦で大敗して、公王が敗戦で
戦死します。

残された若き公女が降伏を迫る蛮族への使者に立ちますが、誇りを胸に
蛮族の王を謀殺する覚悟を決めていました。

そこで黒い瞳と黒髪の東の大海を超えた先に住むと言われる外見の青年
が、蛮族の王のメシ番を名乗って現れます。

謎の青年で蛮族達も王以外は正体を知らずにいて、降伏交渉の後の晩餐
にのみ料理人として現れるのです。

そんな青年は現代日本からの転移者風の知識を見せて、ハンバーグや
お好み焼きと日本の料理を作って各国の王族達を魅了します。

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『面白さポイント』
森林に住む蛮族が戦乱を繰り返す各国に侵攻して来ます。そこで徹底
抗戦か降伏かを迫られるのですが、黒い瞳に黒髪の料理人の青年が
現れて現代日本の料理を提供して、思惑を持つ各国の使者を魅了して、
降伏交渉を有利に導きます。

誇り高き皇女や商人国家の商人や死神と恐れらる傭兵団の代表者達
が思惑をもって交渉に挑みますが、美味しい料理に我を忘れてしまいます。

※「」内は本文からの引用です。
画像:Barbarian Warrior / Prairiekittin

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