住んでる家ごと縄文時代の日本に転移したんだが案外住みやすい件

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異世界転移いいえ縄文時代です

小説情報

タイトル:
住んでる家ごと縄文時代の日本に転移したんだが案外住みやすい件
作者:水源
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分類:
異色物小説

お勧め内容

『概要』

週一の休みや連休でキャンプに行こうとしている主人公がブラックな職場
と言うのに疑問を覚えつつのどかな縄文時代にノスタルジーを感じます。

縄文時代から原始人を想像してしまいますが、竪穴式住居を建てて衣服を
纏い交易も行われて素朴な男女の関係と魅了させられます。

人類学の様な人間の誕生等のミニ知識が興味深くて、狩猟採取生活と言う
と原始的かと思えば実働1から4時間で、稲作の方が効率が悪い真相等が
語られます。

家電やゲームや「小説家になろう!」等の小説は有りませんが、娘も誕生
しての縄文生活に憧れの様なものを感じます。

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『スト―リ流れ』

連休を利用してキャンプに出掛けようとしていた主人公が転移しますが、
転移先は縄文時代でした。

何故か言葉が通じる特典は有りましたが、普通の主人公には縄文時代
では狩りや薬草の知識も持たず釣りに参加する程度でした。

閉鎖的な集団では新たな血が求められるのですが、出来る事として
女性用下着を作って女性達の活動を活発にして、稲を炊き革のなめし
方法を提案した主人公は重宝がられます。

更に素朴な結婚観から女性を娶った主人公は、平和な縄文時代で
娘等の家族も得て充実した生活を送ります。

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『面白さポイント』

縄文時代と言うと原始的な文化を想像しがちな中で、争いも少なくて食料
が一番充実して女系社会の制度やお洒落にも時間を掛けられる文化の
ミニ知識が語られます。

現代知識も変な近代化とはならずに、女性の活動範囲を広げる女性下着
の開発や実は非効率な稲作では無くて炊くと言う料理法の披露をしながら
電気が無いながら炬燵の魅力を伝えたりと笑いを誘う展開も有ります。

※「」内は本文からの引用です。
画像:Jōmon House / thedailyenglishshow

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