異世界ダンジョン運営がなにかと現実的だと思う

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税金まで取られるちょっと変わったダンジョンマスター物
異世界ダンジョン運営がなにかと現実的だと思う

小説情報

タイトル:
異世界ダンジョン運営がなにかと現実的だと思う
作者:斗樹 稼多利
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分類:
迷宮物小説

お勧め内容

『概要』

異世界のダンジョンマスター物なのですが、ちょっと変わった設定が特徴と
成っています。

異世界で人間と対立する獣人等はダンジョンタウンと言われる地下世界
暮らしていて、ダンジョンマスターはダンジョンタウンのダンジョンギルドに
管理されています。

ダンジョンマスターは何人もいてエリア毎に管理されて、獲得した冒険者の
奴隷や装備品の取引をダンジョンギルドを通して行って税金まで取られる
のです。

しかもダンジョンマスターはダンジョンタウンに在る一軒家に暮らして、獣
人等を従業員に雇って副業までしています。

そんな異世界でレベルの低いダンジョンマスターながら軍隊式の編成や
訓練を取り入れて武器まで装備させて、最凶のダンジョンを運営する主人
公を描いて行きます。

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『スト―リ流れ』

修学旅行中に事故に遭ってクラスごと異世界に転移する事になった主人公
ですが、一人だけダンジョンマスターとして転移する事になります。

しかし異世界のダンジョンマスターは変わっていて、獣人等が住むダンジョン
タウンに一軒家を与えられダンジョンギルドに所属して専属職員や従業員
とダンジョンを運営します。

その上に毎月毎に税金を取られて、運営資金を借りれる代わりに借金を
残してダンジョンが攻略されると奴隷落ちまでします。

主人公はダンジョンギルドのマスター等に挨拶回りしながら初心者ダンジョン
マスター稼業を始めますが、魔物に装備を与えて訓練まで行う独自の手法
を取って死亡率の高い極悪ダンジョンを作り上げて行きます。

更にダンジョンマスターの実力者に日本の料理を提供して喜ばれたりや
ダンジョンの従業員として雇う獣人等の就職面接を行う等の面白い展開も
描かれます。

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『面白さポイント』

ちょっと変わったダンジョン運営の設定が特異で最初の数話が分かり難く
感じますが、魔物の訓練を取り入れた事から特殊なスキルを得て魔物達
のステータスが数倍になって、初心者ダンジョンマスターの初級魔物だけ
存在するダンジョンながら死亡率の高い凶悪な存在と成ります。

ダンジョンギルドに税金を取られる等の特殊設定で、農業や酪農に調理
器具の販売と副業にも取り組みます。

変わったダンジョン運営なので獣人等を従業員に採用して、就職面接を
する様子や日本の料理に虜となる女妖狐のダンジョンマスターや娘の
ハーフとのラブコメも有ります。

※「」内は本文からの引用です。
画像;Dungeon by JakobS, on Flickr

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