異世界でテキ屋をやって何が悪い? ~黒門一家、異世界奮闘記~

テーマ

或る職業の方達の異世界転移
異世界でテキ屋をやって何が悪い? ~黒門一家、異世界奮闘記~

小説情報

タイトル:
異世界でテキ屋をやって何が悪い? ~黒門一家、異世界奮闘記~
作者:加山 淳
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分類:
異世界転移小説

お勧め内容

『概要』

祭りから祭りに夜店を開いて渡り歩く強面のテキ屋の一家の異世界転移と
言う変わった展開が描かれます。

日本刀を持った剣の達人の老組長に筋肉タコの陽気な小父御に族上がり
のインテリ舎弟に、学は無くて一番に普通そうで手癖足癖の悪い主人公
様な兄貴の一家が異世界に転生します。

そこでやっぱりテキ屋稼業を開いて、次で売る予定だったタコ焼で元手を
作ってラムネ菓子に詐欺の様なカタヌキ屋で子供から銭を巻き上げて
啖呵売でカルメラ焼を思わず買い上げさせて行きます。

ゴブリンに遭遇しようともミドリザルへのカチコミと言って、親父のポン刀で
首チョンパに一刀両断にして小父御の腕力で押しつぶします。

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『スト―リ流れ』

次の稼業先の夏祭りに向かう「黒門一家」4人でしたが、異世界の草原に
転移してしまいます。

何故か老組長や筋肉タコな小父御がラノベに詳しく異世界転移を言い出し
ます。

学の無い兄貴の主人公は舎弟の族上がりインテリに手や足を出しながら
この先を危ぶみますが、泰然自若とした親父の異世界でもテキ屋は稼業
を続けると言うカッコ良い方針に従って行きます。

ゴブリンに遭遇しますがミドリザルと言い切って、巣穴にカチコミを掛けて
老組長のポン刀と小父御の筋肉が唸ってアッサリと退治してしまいます。

更に街への入門税が無ければタコ焼き売って大金を稼いで、商業ギルド
に登録して異世界で稼業を始めます。

そこに行商人を搾取するファミリーが現れて、「黒門一家」にケチをつけて
ナメられる訳にはいかないとカチコミをかけます。

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『面白さポイント』

昔ながらのテキ屋一家で、少人数ながらラノベまで読んで剣の達人の老組長
の元で腕力任せのスキンヘッドのタコ小父御にインテリなのに「チャッス」しか
言わ無い特攻服の族上がり舎弟と親しみを湧かせます。

そこに剣術も腕力も学も無いですが、舎弟に手が出る喧嘩慣れだけしている
主人公の兄貴の「黒門一家」が異世界の街の人々に受け入れられながら稼業
に敵対ファミリーとの出入りにと繰り広げます。

主人公の様な兄貴が女性に弱くて、異世界で知り合った女性の態度に一喜
一憂する恋愛模様や稼業のタコ焼きやカタヌキ屋や啖呵売の様子が面白く
なります。

異世界の人情に触れながらカッコ良い親父や小父御に魅せられて、平凡な
主人公が稼業にカチコミに奮闘します。

※「」内は本文からの引用です。
画像;Matsuri by shibuya246, on Flickr

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