僕は祖父の後継者に選ばれました。

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祖父の遺言で異能者を守る役目を受け継いだ平凡な生徒が彼女達の能力を推理します
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小説情報

タイトル:
僕は祖父の後継者に選ばれました。
作者:木下影人
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分類:
推理探偵物小説

お勧め内容

『概要』

すらすら読み進めてしまう文章が印象に残ります。推理の楽しさを味わ
えますが、推理の対象は異能を持つ少女達となります。
主人公の家系には特筆すべき財産や名誉は有りませんが、祖父の遺言
で彼の残した箱をあけられた者を後継者にする事になります。
不思議な事ですが親族は祖父の遺言と箱を、非常に大切に捉えている
のでした。そして分かってきたのは、祖父は特別な能力は有りませんが、
地元に多く残る異能者の家系を見守る者だったのす。
そして主人公は異能者の女性達を探し出す事になります。そこで彼女達
の異能の力を推理して解き明かしたり助けたりで推理を働かせていきます。
その女性達は清楚な名家のお嬢様だったり取っつきにくいですが小さくて
可愛い美少女
だったりモデル体型の陸上選手の女子だったりして、美女達
とも親しくなる切っ掛けとなります。
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『スト―リ流れ』

高校入学を控えた主人公は、親類を集めた席で祖父の遺言を目にします。
それは残された箱を開けた者が祖父の後継者になるというものでした。
後継者とは祖父の地元に多く残っている異能の家系を見守るというもので
した。そこで箱を開ける為に、異能を持つ者を主人公は探し始めます。
主人公が入学した高校の女生徒として多くの異能者が現れます。異能者と
言っても特別では無くて、一つの才能として家を繁栄させたり仕事に生かし
たりと普通の生活を行っているのでした。
そんな異能者の一人で名家のお嬢様と主人公は最初に知り合いになります。
放課後にお嬢様から急に声を掛けられます。そして閉めたはずの教室の鍵が
開けられている
という事件の真相を主人公が推理していきます。
更にクラスで一人でいる事が多い命令口調の女子生徒についての噂の真相
を推理していきます。それは彼女の笑顔を見た者は死んでしまうという噂でした。
また、名家のお嬢様は昔に別かれてしまった親類の姉が隠した物を探している
のでした。その探し物を主人公は協力して探しだしていきます。
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『面白さポイント』

最初に述べた通りに、文章に読むんでいるだけで楽しく感じさせる力を感じます。
異能を持つ美少女達と親しくなっていく事にも惹かれますが、物語をつむぐ文章
自体が読み込んでしまう力が有る印象を受けました。
祖父の残した箱を切っ掛けとして始まる、異能者を探したり美少女達と親しくなっ
いくことも面白いです。
そして箱を開けた後も異能者に係わる事柄が起こってきて、主人公が見せる推理
力や洞察力
が楽しみとなっていきます。


※「」内は本文からの引用です。
冒頭の絵や写真はイメージ画像です。作品とは関係ありません。
画像:【24時間バスケ】まだまだ一般の部 / HIRAOKA,Yasunobu

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