越後の虎

テーマ

戦国時代の姫武者
イメージ画像
八幡原古戦場 上杉謙信像 / MACHIDA Hideki

小説情報

タイトル:
越後の虎
作者:立道智之
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分類:
戦国時代物小説

お勧め内容

『概要』

越後の国では内乱で疲弊していました。守護代は
優柔不断で国人衆から信頼されていなにので、
国が荒廃しています。
そこへ守護代の妹の活躍が始まります。女性で
ありながら元服し長尾影虎と名乗ります。彼女の
元で、不敗と噂の戦いが行われます。
上杉謙信となる長尾影虎が女性だったらとの前提
で歴史が語られていきます。

『スト―リ流れ』

寺で隠棲していた守護代の妹の主人公に、兄から
婚姻の話が舞い込みます。話を聞くために城に向
かった主人公ですが、謀反が起こりあっさり落城し
てしまいます。
味方の砦へと脱出した主人公は、女性ながら謀反
の軍勢を迎え撃つ総大将となるのです。
武勇の勇者や主人公の采配もあって、居城を取り戻す
事に成功します。謀反を起こした黒幕とも戦い勝利し
ていきます。
優柔不断な兄に変えて主人公を守護代にと望む勢力が
多くなりと続きます。

『面白さポイント』

上杉謙信の歴史の歩みを主人公が女性という設定で
語られます。女性である事を隠してとかの陰謀論では
ないので、堂々と主人公の活躍が語られていきます。
更に長年の争いで荒れた国を財政難から立ち直らせ
なければいけません。そして北条や武田との争いも
予想されると興味を引いて、今後の展開が楽しみに
なります。

※「」内は本文からの引用です。
冒頭の絵や写真はイメージ画像です。作品とは関係ありません。

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