雪華散りゆき夜叉となりて…

テーマ

江戸の元婚約者
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japanese old desk / sayot

小説情報

タイトル:
雪華散りゆき夜叉となりて…
作者:フランスパン  
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分類:
江戸時代物小説

お勧め内容

『概要』

大身の旗本の長男が川で死にかけていました。そこへ通り
かかった主人公は彼を助けて、近くの野草を料理して介抱
します。
助けた旗本の家に招かれて、しばらく滞在してくれるように
誘われます。家を勘当されていた主人公は滞在させて
もらう事にします。
直ぐに助けた長男と仲良くなり彼の稽古している剣術道場
に行く事になります。そこで主人公は天才剣士である事が
分かりますが、直ぐに道場の皆には受け入れられます。
楽しい日々を過ごす主人公でしたが、実は主人公と旗本の
家にはとある事情が秘められていました。

『スト―リ流れ』

大身の旗本家に嫁ぐ事になった女性が、いざ輿入れという
途中で不義を理由に追い返されてしまいます。
身に覚えのない女性は当惑しますが、父からは理由も聞か
ずに責められます。抗議しますが女だから言う事のみ聞け
と言われて取り合ってもらえません。
悲しみよりも怒りを感じた女性は、刀のみを持って家を飛び
出します。そこで川で死にかけている男を助け出します。
男の名前を聞くと元許嫁で有る事がわかりますが、そんな
男に請われて旗本家に向かう事になってしまいます。

『面白さポイント』

女性だからという理由で取り合ってもらえない状況に憤り
を感じます。
しかし主人公の自由になれて生き生きしている様子に安堵
も感じます。
しかし主人公は助けた男に惹かれ始めますが男と性別を
偽り元許嫁である事も隠して
いました。

※「」内は本文からの引用です。
冒頭の絵や写真はイメージ画像です。作品とは関係ありません。

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